乗り始め歌(知覧町)
№1

東塩屋の港

昔から相之浦といわれて海運交易の根拠港となった。

№2

東塩屋の港

左側が入江となっている。

№3

東塩屋の港

入江の奥。

№4

東塩屋の港

港の入口の堤防。

№5

港に建つ相之浦神社と藍之浦記念碑

「相」と「藍」の字が使われている。

№6

藍之浦記念碑の側面に記された碑文。

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相之浦神社。

№8

当日配布された歌詞。

№9

船歌保存会のハッピを着けた会員。

№10

船歌並びに新年会 会次第。

№11

水夫長の左側の人は歌のはじまりに棒で船の甲板を叩く音を表現し船員達を集合させる。

№12

会場に掲げられた歌詞              水夫長と船頭のかけあいで歌う         赤字は船員で歌う

№13

正面の仏壇(先人達の霊)に礼拝する子供会のみなさん。

№14

進行係が「ただいまから船歌を始めます」といっているところ。

№15

水夫長等                      この3人は会場の正面に向かって左側に位置している。

№16

保存会長(左端)と船頭及び子供船歌保存会のみなさん。

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船歌保存会のみなさん。

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来賓の3人と水夫長等。

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保存会のみなさん。会長が船歌の由来を説明するのを聞いているところ。

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保存会のみなさん。歌にあわして手を打っている。

№21

保存会のみなさん。歌にあわして手を打っている。

№22

船歌を歌い終えてハンヤ節の踊りが曲演じられた。昔は踊りもいろいろ出たものらしいが。

№23

船歌行事が終わって来賓の町会議員の挨拶。

№24

解散して出てゆく子供会のみなさん。

№25

石塀と土蔵。海運交易が盛んだった頃の面影を残す。

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石塀と土蔵。明治初期に建造された。

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船歌行事の会場となった公民館。

№28

ミュージアム知覧の展示品。薩摩型の船。

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ミュージアム知覧の展示品。薩摩型の。    海運交易に活躍した帆船の模型。いさば船といわれていた。

№30

ミュージアム知覧の展示。            昭和初期の松ヶ浦の映像。

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ミュージアム知覧の展示品。           浦と交易パネル。

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ミュージアム知覧の展示品。           海運交易の航路パネル。

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ミュージアム知覧の展示品。           相之浦の係船場所パネル。

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ミュージアム知覧の展示品。           大正時代の戦艦札 ほか。

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ミュージアム知覧の展示品。           明治時代の荷物売買勘定帳ほか。

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帆船時代の係船杭。

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帆船時代の係船杭。

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帆船時代の係船施設。

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帆船時代の係船施設。

№40

帆船時代の係船施設。