2008.12.24
[水技センター調べ]
12/24鹿児島湾調査結果。
全調査点で着色域は確認されず。湾央部では珪藻類がやや多く,湾奥部ではメソディニウムがやや多い状況。また,全体的に透明度が高い状況。なお,有害種については確認されず。湾奥部ではメソディニウム(無害種)がやや多い状況でしたので,風下の奥まった所では集積による着色(水面下50cm位で,醤油色)があるかも知れません。
[表層水温平均]
18.4℃ 平年-1.5
[表層塩分平均]
33.4
[表層DO平均]
6.7
[透明度平均]
14.5m
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